うつ病への理解

大事な方がうつ病になってしまったら。まずはご相談ください。

身近な人がうつになった場合

身近な人がうつになった場合

ご家族に「こころの病気」の方がいらっしゃると、どう対応してあげたらいいのかお悩みになりますし、ご不安な事も多く、大変かと思います。
また、「こころの病気」の本人は、ご自身が病気であるという自覚がなかったり、認めたくないというお気持ちがとても強くなる事があり、本人が治療を拒むことも少なくありません。
そうした場合、ご家族の方は「どうやって受診をすすめたらいいか」お悩みになると思われます。

当クリニックでは、ご本人が受診をされない場合、ご家族の方からのご相談に応じておりますので、お悩みの方は、お気軽にご来院ください。

医師が直接、ご家族の方よりお話をうかがいます。

ご家族がうつ病になったら

ご家族にうつ状態や不登校が見られ、すすめても受診行動を起こさない場合、無理やり病院に連れて行くのは、生命に危機が迫っているなど緊急避難の場合を除いて絶対に避けてください。
特に、嘘をついて連れ出すと、一番信頼できる相手に裏切られたという否定的なイメージがついてしまい、その後より敷居が高くなってますます足が遠のきます。

自分が病気だと思いたくない、受診には抵抗があるという場合には、ご家族がご相談にいらしてください。
ご不安やご対応への疑問にていねいにお応えしています。

当クリニックでは、お母さまがご相談に通われ、3年間かかってご本人が受診されるようになってうつ病を克服された方もいらっしゃいます。
また受診はしたもののお薬を飲みたくないという方とじっくりお話を続けることでご納得いただき、時間をかけて治った例もあります。

また、自助グループに参加されるのも大きな効果があります。当クリニックでは、区役所や市役所に連絡先を聞いて、そうしたグループいくつかにご参加されることをおすすめしています。
さまざまなグループがあるので相性のいいところをご自分で見つけることが重要です。
同じ悩みをもつ方とお話をすることで、参考にもなりますし、なにより同じ悩みを語り合うことはとても重要です。

ご夫婦、ご家族といっしょに

ご夫婦、ご家族といっしょに

診療には、おひとりで来られてももちろん構いませんし、ご家族や親しい方といらしても大丈夫です。

当クリニックでは、同行された方に待合室でお待ちいただいたり、診療室に入室していっしょにお話をうかがうこともあります。
同席いただくことで、客観的な情報が得られるので正確な診断に役立つ場合もよくあります。

同席してほしいと本人がご希望されたら、その時々によって「もうちょっと先に試してみましょう」「やってみましょう」とご提案しています。
同席がかえって本人の負荷になることもありますので、マイナスにならないかどうか、ご意見をうかがってご同意をいただけた上で同席となります。

診療の時間はご本人にとって短く、ご家庭で過ごされる時間は長いものです。
ご家族の方とお話することで、ご家族がどうしてさしあげたらいいかアドバイスもできます。そして、ただお話をうかがうだけで治療に役立つことも多いのです。

おひとりではご不安な場合は、どうぞ信頼できる方といっしょにいらしてください。

ご予約・お問合せはお気軽に

うつ病のことでお悩みでしたら、横浜にあるメンタルクリニックよこはままで。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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